2024年5月21日火曜日

教員を辞めたい理由が実は「うつ病」という問題






退職理由過去最多!
精神的ストレスが教員を襲う

教員を辞めたい時に

理由は人それぞれですが

最近になって徐々に増えているのが

精神的ストレス、うつ病が原因

というものです。


なぜ、教員がうつ病で
辞めたくなってしまうのか

文部科学省の

学校教員統計調査によると、

公立小中高校の教員の退職理由として

精神的ストレスを挙げた人数が

過去最多となりました。


これは2009年の1.6倍にあたります。


このデータは、

教員が現場で多くの精神的ストレスに

さらされている現状を示しています。


真面目さゆえに
心を病んでしまうのが教員

私自身も教員時代に

3〜4校の小学校で勤務しましたが、

幸運なことに精神的ストレスで

辞めた教員はいなかったように思います。


しかし、これは非常に稀なケースです。


実際に、私のメルマガ会員さんの中には

心療内科に通っている

小学校の先生が数名います。


彼らの多くは真面目な方々で、

その真面目さゆえにギリギリまで

頑張ってしまう傾向があるようです。


以前はあまり取り上げられていませんでしたが

精神的ストレスやうつ病が

原因で退職する教員が増えていることは、

教育現場においては深刻な問題です。


特に真面目な教員ほど

その影響を受けやすいということは

見逃せない事実です。


この問題に対処するためには、

現場の教員のメンタルヘルスケアが

とても重要になってきます。


しかし、実際はそう簡単な問題ではありません。







「はけ口がない」教員は
精神的ストレスに耐えるしかない

教員として働いていると

仕事量や時間的な拘束

子どもや保護者への対応

同僚や管理職との関係など

様々な悩みや愚痴が生じるものです。


しかし、そのような悩みを吐き出す場所がないので

結果的に教員は

一人で悩みを抱え込みがちです。


教員をケアする場所がない

一般的な企業では

産業カウンセラーが従業員の

心のケアを担当しています。


学校ではスクールカウンセラーが

子どもたちのケアを行っています。


しかし、教員自身が悩みを打ち明ける

場所は用意されていません。


その結果、教員ははけ口を見つけられずに

ストレスを溜め込み、うつ病などの

精神的疾患が発症するリスクが高まってしまうのです。


教員が精神的な負担に耐えながら

働き続ける大きな理由の一つは

はけ口がないことにあります。


この問題に対処するためにも

教育現場における教員の

メンタルヘルスケアを

充実させて欲しいものです。







うつ病の発症に気づいたら
悩まず早期治療を!

うつ病になると、

治癒には数年単位といった風に

長期間かかってしまう場合があります。


精神的な傷は絆創膏で治るわけではありません。

何よりも、早期治療が重要です。


精神的ストレスによるうつ病は、

臨界点に達する前に逃げることが重要です。

心の致命傷を負ってまで教員の仕事に

しがみつく必要はありません。


うつ病が発症した場合は、

早めに医療の力を借りることが必要です。

これは決して誰が悪いわけでも

恥ずかしいことでもありません。


欧米などでは当たり前のことになっていますが

日本でもおかしいなと思ったら

心療内科などの医療機関を利用することが重要です。


心の健康は誰しもが大切にすべきもの。

特に、精神的なストレスに対しては早めの医療が大切です。






精神的ストレスを感じたら
運動や太陽を見ることが効果的


医療機関を受診するほどでもないけれど

日々のストレスを少しでも軽くすることは

うつ病などの予防に役立つことがあるかもしれません。


例えば、運動することで

心がリフレッシュされ

ストレスから解放されます。


また、太陽を見ることで心が明るくなり

気持ちが前向きになります。


私も忙しい教員生活でした。

でも、どんなに忙しくても、

ストレスを感じた時には運動を

欠かさないようにしていました。


忙しいからできないのではなく、

少しの時間でも運動をすることで

心のケアができると実感していました。


もしかして、自分はうつ病の予備軍かも?

と感じたら、運動や太陽を見ることを

実践してみましょう。


心をリフレッシュさせ、

ストレスから解放されることで、

心の健康を保つことができます。

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2024年4月24日水曜日

教員を辞めた後、なぜ【転職】ではなく【起業】だったのか




今回の記事では

教員を辞めると決めた私の

教員を辞めた後の選択について

お話していきます。


教員に限らず、

今やっている仕事を辞めて

何か新しいことを始めようと

思った時に


まず頭に浮かぶのは

「転職」で別の仕事をする

であったり

別の職場でこれまでの教員の

経験を活かす。


というものではないでしょうか。



転職という選択肢が
自分の中になかった理由


教員を辞めた理由が
転職にはつながらなかった


教員時代というのは

今思えば楽だった部分もあります。


それは、

仕事が与えられるものだった

からです。


これって、保守的な考えの人や

何かを創り出すことが苦手という

人にとってはとても楽な環境です。


受け身で仕事をしていれば

なんとかなる


と言うと言い過ぎでしょうか。


ただ、私は固められた枠組みの中で

上から与えられた仕事だけをするのが

正直イヤでした。


これって転職しても

起こりうることだと考えたのです。


転職は教員を辞めることの

解決策にはならない。


やるとしたら自分が社長になるしかない。


これが教員を辞めた後の道が

転職ではなく起業だった

大きな理由の一つです。


教員や転職は仕事に対する
報酬に上限がある


もう一つ、教員を辞める

理由としてあげておきたいのが


教員の仕事に対する報酬の

理不尽さです。


それなりのパフォーマンスには

それに見合った報いが欲しい。


そんな当たり前のことが

全く通用しない教員の世界。


そして、どこかの会社に

転職したとしたら

教員よりはきちんと残業代は

出るかもしれないけれど

それにも上限があると考えました。


一方で、起業すれば

自分が生み出したものに

価値があればその価値の分だけの

報酬が得られる。


自分のやったことが

きちんと自分にバックされる。


このクリアな仕組みも

教員を辞めて

転職ではなく起業へと進んだ

理由と言えます。


起業しても教育の道を捨てなかった理由


さて、教員を辞めて起業することを

決めた私ですが

そこで最初の目標としたのが


学習塾の経営を成功させる


というものでした。


私は決して教育が嫌になって

教員を辞めたわけではなかったのです。


教育という武器は捨てずに活用する


「アンゾフの成長マトリクス」

をご存知でしょうか。


ビジネスの勉強をしていて

学んだのですが


鉄則に沿って考えると

起業して新たにビジネスを展開するにあたって

今までやっていなかったことや

新しいものを

自分と今まで縁のなかった顧客に売るのが


一番難しく成長しづらい。


なので、

私の今までの経験を活かせるもの

というと


教育


という結論になります。


「アンゾフの成長マトリクス」

によれば

既存の商品(私の場合は教育)を

既存の顧客に提供するのが


一番成長しやすく成功しやすい。


私は既存の顧客という部分は

持ち合わせていなかったので

そこについてはマーケティングや

リサーチが必要でした。


ビジネスのセミナーにも

お金を払って何度も通いました。


小さなビジネスを行なって

トライアンドエラーから

小さな成功も積み重ねました。


そうやって自分で作り出した

価値で何かを得ることは

起業でしか味わえないことだと思います。


起業によって新しい価値を
生み出すために必要なこと


教員を辞めた後の

起業は成功したと思います。


でも、誰でもが起業に向いている

とは決して言えません。


教員は保守的な方が多いので

年代にもよりますが

転職向きの方ももちろんいらっしゃいますし


何より起業はそんなに

甘いものではなく、覚悟が必要です。


新しいことを始めるには

古いものはとことん断捨離


今まで持っているものや

情報が詰まってしまっていると


新しいものが入る余地がありません。


まずは断捨離から。


これは鉄則と言ってもいいくらいです。


特に、起業の場合は

情報の断捨離が必須。


今は情報過多の時代。

いらない情報や危険な情報まで

否応なしに目に入ってきます。


この先の自分に必要のない

情報が入ってこないようにすることは

本当に大切です。


いらないメルマガやSNSは

とことん削除し


この道だと決めたものだけを

吸収します。


不必要なものがあると

大切なことを吸収する力も

落ちてしまいます。


起業によって新しい何かを

生み出すためには

この情報の断捨離は欠かせません。


合わせて身の回りのものの

断捨離も行なって

新しいビジネスがスムーズに

進行するようにしていました。


まとめ

教員を辞めた後の選択肢は
人それぞれですが
大切にしたいのは
自分が何を大切にしていきたいのか

その後なにを目的とするのか

大切にしたいことや

譲れないことを見極めるために

身の回りや頭の中を

スッキリと整理することも

必要になるでしょう。




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