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2024年8月27日火曜日

休職中は【真面目な教員】の仮面を外して過ごすことが大切


なんらかの理由で

お休みをしている教員の方へ

教員として働いている方も、

他の職業に従事している方も、

ある一定期間仕事を休むことがあります。


いわゆる「休職」です。


休職にはさまざまな理由があり、

その背景も人それぞれ。


しかし、真面目な教員の中には、

休職期間中でも仕事のことが

頭から離れない方もいるかもしれません。






今回は、休職中の教員に向けて、

その過ごし方について考えてみたいと思います。


教員の休職には
どんな理由があるのか?

教員の休職理由は

大きく分けて2つのパターンが考えられます。








  1. 産休や育休
  2. 病気療養

それぞれについて詳しく見ていきましょう。


[産休・育休での休職]

まずは産休と育休について。


これは、言うまでもなく子どもを産み、

そしてその後育てるためのお休みです。


教員の中には、育休を取得する男性は

まだ少ないかもしれませんが、

法で定められた権利です。


ぜひ、最大限に子どもと向き合う時間を

大切にしてほしいと思います。


育休期間中の過ごし方は、

子どもファーストが基本ですが、

成長に伴い少しずつ自分の時間も

取れるようになるでしょう。






その時間をどう過ごすかで、

育休期間がより有意義なものに

なるかもしれません。


例えば、子どもが寝ている間に

自分の趣味に時間を使う、

または仕事復帰に向けての準備を進めるなど、

自分なりにメリハリをつけて過ごすことが重要です。


[病気療養のための休職]

もう一つの休職理由として、

病気療養があります。


最近では、心の病を抱えてしまう

教員も増えてきているようです。


この場合、まずは療養に専念することが第一です


心が病んでしまうのは

決して自分のせいではなく、

誰も責める必要はありません。




焦らず、じっくりと休むことが大切です。


また、回復に向かってきたら

少しずつ体を動かすことも効果的です。


運動をすることで、心のモヤモヤを解消し、

前向きな気持ちを取り戻す

きっかけになることもあります。


太陽の光を浴びることで、

自然と笑顔になれることもあるでしょう。


まとめ







産休・育休や病気療養のための休職中は、

まずは本来の目的に集中することが大前提です。


しかし、少し時間ができたら、

その時間をどう使うか考えてみてください。


日々の生活に色を添えることで、

休職期間がさらに充実したものになるでしょう。


もし、休職中に教員を辞めるかどうか悩んだり、

不安になったりしたら、

遠慮せずに誰かに相談してください。


休職中の時間が、

皆さんにとって豊かなものになることを願っています。


読んでいただきありがとうございます。
ぜひ感想をお聞かせください。

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2024年5月21日火曜日

教員を辞めたい理由が実は「うつ病」という問題






退職理由過去最多!
精神的ストレスが教員を襲う

教員を辞めたい時に

理由は人それぞれですが

最近になって徐々に増えているのが

精神的ストレス、うつ病が原因

というものです。


なぜ、教員がうつ病で
辞めたくなってしまうのか

文部科学省の

学校教員統計調査によると、

公立小中高校の教員の退職理由として

精神的ストレスを挙げた人数が

過去最多となりました。


これは2009年の1.6倍にあたります。


このデータは、

教員が現場で多くの精神的ストレスに

さらされている現状を示しています。


真面目さゆえに
心を病んでしまうのが教員

私自身も教員時代に

3〜4校の小学校で勤務しましたが、

幸運なことに精神的ストレスで

辞めた教員はいなかったように思います。


しかし、これは非常に稀なケースです。


実際に、私のメルマガ会員さんの中には

心療内科に通っている

小学校の先生が数名います。


彼らの多くは真面目な方々で、

その真面目さゆえにギリギリまで

頑張ってしまう傾向があるようです。


以前はあまり取り上げられていませんでしたが

精神的ストレスやうつ病が

原因で退職する教員が増えていることは、

教育現場においては深刻な問題です。


特に真面目な教員ほど

その影響を受けやすいということは

見逃せない事実です。


この問題に対処するためには、

現場の教員のメンタルヘルスケアが

とても重要になってきます。


しかし、実際はそう簡単な問題ではありません。







「はけ口がない」教員は
精神的ストレスに耐えるしかない

教員として働いていると

仕事量や時間的な拘束

子どもや保護者への対応

同僚や管理職との関係など

様々な悩みや愚痴が生じるものです。


しかし、そのような悩みを吐き出す場所がないので

結果的に教員は

一人で悩みを抱え込みがちです。


教員をケアする場所がない

一般的な企業では

産業カウンセラーが従業員の

心のケアを担当しています。


学校ではスクールカウンセラーが

子どもたちのケアを行っています。


しかし、教員自身が悩みを打ち明ける

場所は用意されていません。


その結果、教員ははけ口を見つけられずに

ストレスを溜め込み、うつ病などの

精神的疾患が発症するリスクが高まってしまうのです。


教員が精神的な負担に耐えながら

働き続ける大きな理由の一つは

はけ口がないことにあります。


この問題に対処するためにも

教育現場における教員の

メンタルヘルスケアを

充実させて欲しいものです。







うつ病の発症に気づいたら
悩まず早期治療を!

うつ病になると、

治癒には数年単位といった風に

長期間かかってしまう場合があります。


精神的な傷は絆創膏で治るわけではありません。

何よりも、早期治療が重要です。


精神的ストレスによるうつ病は、

臨界点に達する前に逃げることが重要です。

心の致命傷を負ってまで教員の仕事に

しがみつく必要はありません。


うつ病が発症した場合は、

早めに医療の力を借りることが必要です。

これは決して誰が悪いわけでも

恥ずかしいことでもありません。


欧米などでは当たり前のことになっていますが

日本でもおかしいなと思ったら

心療内科などの医療機関を利用することが重要です。


心の健康は誰しもが大切にすべきもの。

特に、精神的なストレスに対しては早めの医療が大切です。






精神的ストレスを感じたら
運動や太陽を見ることが効果的


医療機関を受診するほどでもないけれど

日々のストレスを少しでも軽くすることは

うつ病などの予防に役立つことがあるかもしれません。


例えば、運動することで

心がリフレッシュされ

ストレスから解放されます。


また、太陽を見ることで心が明るくなり

気持ちが前向きになります。


私も忙しい教員生活でした。

でも、どんなに忙しくても、

ストレスを感じた時には運動を

欠かさないようにしていました。


忙しいからできないのではなく、

少しの時間でも運動をすることで

心のケアができると実感していました。


もしかして、自分はうつ病の予備軍かも?

と感じたら、運動や太陽を見ることを

実践してみましょう。


心をリフレッシュさせ、

ストレスから解放されることで、

心の健康を保つことができます。

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