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2024年6月11日火曜日

教員を辞めたから手に入るものは時間だけではない



教員を辞めると
3つのものが手に入る


教員の仕事、毎日忙しいですよね。

もう、挨拶のように忙しい忙しいと

言ってしまいますが

その忙しさの中、何を手に入れていますか?


教員を辞めて

獲得することができたなと

実感しているのは次の3つです。


  • 時間
  • お金

もちろん充実感など他にも数え切れないほど

ありますが

この3つについてお話ししたいと思います。



教員を辞めて手に入った時間

教員時代は時間がいくらあっても

足りないくらい1日や1年が

あっという間でした。


今の私は経営者という立場もあってか

平日も休日もあまり違いがありません。


子どもがまだ小さいので

休日の方がバタバタしているような

感覚はあります。


どちらにしても教員時代とは

比べ物にならないくらい

ゆったりとした1日を過ごしています。


平日と休日の行動パターン

平日の場合は、大体8時頃起床して

妻と次女と朝食を食べて保育園に送迎します。

長女は小学生なのでこの時間には

もう出かけています(笑)


午前中は次女の送迎の後

ランニングやスイミングなど

体を動かすことも多いです。


メール返信など必要な仕事をした後は

ランチの時間。自宅で妻ととることが多いです。


昼過ぎから打ち合わせがあったり

塾へ顔を出すこともあります。


塾に行く日は多少遅い帰宅に

なることもありますが


そうでない日は

家族と夕飯を食べ子どもと

一緒に就寝します。


平均すると働いている時間は
1日あたり4~5時間。

教員時代の三分の一ほどです。

休日は家族の朝食や昼食を作ったり

子どもの習い事や遊びの時間を

一緒に過ごします。


メールの返信などは休日でも

必要なものは返しますが


休日は子どもファースト。


バタバタとしますが

教員を続けていたら

こんな休日は過ごせなかったと思います。





24時間は意外と長いと気づく

平日はゆったり

休日はバタバタという毎日ですが

どちらも24時間って実は長いなと

感じることができています。


年齢を重ねると時間の経つのが早い


とよく言いますが


今の私は子どものようなマインドで

毎日を過ごしているおかげか

歳をゆっくりとっているという


逆の現象が起きています。


子どもの頃って

時間が経つのがゆっくりだったと

記憶しています。


毎日毎日が新しいことに

精一杯向き合って過ごしているから

充実しています。


1年も1日も等しく長く感じます。


一方で教員は決まった授業や

始業式などの行事

忙しくこなして繰り返して


忙しくもある意味マンネリの日々。


1年も1日も一瞬です。


教員を辞めて起業した私は

毎日新しい刺激に溢れています。



教員を辞めて引き寄せられてきた人

教員を辞めて手に入ったのは

新しく刺激的な時間だけではありません。


良い循環だと感じるのが

人が集まってくるということです。


今、私の会社は15人くらいに

スタッフが増えました。


教員というしがらみを

絶ったことにより

新たに人が集まってきて


人が増えることにより

またやりたいことやできることが

増えてきました。


教員を辞めて入り続けているお金

もう一つの良い循環が

お金の循環です。


教員を辞める前は

毎月入っていくる収入は

決まっていましたし


自分の力で増やすことも

できませんでした。


起業した今は

自分がやると決めたことに

集中して一生懸命やるということを

しています。


そうしてビジネスを通して

生まれた価値に対して

お金が支払われる。


そしてそのお金で

新しいビジネスを展開して

新しい価値が生まれ

新たにお金が支払われる。


お金が入ってくる

お金が循環するサイクルが

できたわけです。




手に入れるための鉄則は
手放すことしかない

時間、人、お金のいい循環は

手放すこと=断捨離を

したからこそ手に入ったものです。


両手いっぱいに何かを

抱えている状況では

新しい何かを上手く手にすることは

できません。


ここからは手放してよかったと

感じる3つのことを紹介します。

  • 身の回りの必要のないもの
  • 教員という立場
  • 指示される仕事

身の回りをすっきりと
断捨離すること

私は教員退職後の生活に

必要ないものは根こそぎ処分しました。


教員をしていたときは

とにかくモノが多かった。


赤ペンが何本もあったり

ノートも何十冊も。


とにかくモノを減らすことをしました。


卒業アルバムに至るまで処分。


もっと言えば、教員時代の

思い出も断捨離してしまいました。


物理的にスペースを作ることで

心までスッキリしました。


いつも教員として
みられているプレッシャー

教員は常に人目に晒されている職業。

しっかりしている教員。

ちゃんとしている教員。

間違いがない教員。


であり続けなければなりませんでした。


でも教員だって人間です。


気を抜いたり人目を気にせず

好きなことをしたいときだってあります。


そんなプレッシャーを全て

手放すことができた

解放感は何者にも変え難いです。


人から雇われ仕事を与えらる
ことから開拓し創造する立場へ

教員はたくさんの仕事が

ありますが、


それは全て上から与えられる仕事

年単位で決まっている仕事でした。


毎日の授業や生徒、保護者への対応

学校行事にまつわる作業

名前のつかない諸々の雑務。


やりたい仕事ではなく

やらされている終わらない仕事。


教員を辞めたことにより

与えられる仕事からは解放され


自分でクリエイティブに

仕事をすることができるように。


自分で納得できることだけやっている

今の仕事の量は教員時代の30%ほど。


仕事に費やす時間も大体30%同じくらい。


ですが、教員時代より収入は上回っています。


新しい何かを手に入れたいならば

断捨離ができていないのに

新しい何かを手に入れようとするのは

無理な話です。


教員を辞めて何か新しいことを

と考えるのならば

まずは手放すことです。


いらないもの

いらない情報

いらない人間関係


手放すことから始めてみましょう。


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2024年5月21日火曜日

教員を辞めたい理由が実は「うつ病」という問題






退職理由過去最多!
精神的ストレスが教員を襲う

教員を辞めたい時に

理由は人それぞれですが

最近になって徐々に増えているのが

精神的ストレス、うつ病が原因

というものです。


なぜ、教員がうつ病で
辞めたくなってしまうのか

文部科学省の

学校教員統計調査によると、

公立小中高校の教員の退職理由として

精神的ストレスを挙げた人数が

過去最多となりました。


これは2009年の1.6倍にあたります。


このデータは、

教員が現場で多くの精神的ストレスに

さらされている現状を示しています。


真面目さゆえに
心を病んでしまうのが教員

私自身も教員時代に

3〜4校の小学校で勤務しましたが、

幸運なことに精神的ストレスで

辞めた教員はいなかったように思います。


しかし、これは非常に稀なケースです。


実際に、私のメルマガ会員さんの中には

心療内科に通っている

小学校の先生が数名います。


彼らの多くは真面目な方々で、

その真面目さゆえにギリギリまで

頑張ってしまう傾向があるようです。


以前はあまり取り上げられていませんでしたが

精神的ストレスやうつ病が

原因で退職する教員が増えていることは、

教育現場においては深刻な問題です。


特に真面目な教員ほど

その影響を受けやすいということは

見逃せない事実です。


この問題に対処するためには、

現場の教員のメンタルヘルスケアが

とても重要になってきます。


しかし、実際はそう簡単な問題ではありません。







「はけ口がない」教員は
精神的ストレスに耐えるしかない

教員として働いていると

仕事量や時間的な拘束

子どもや保護者への対応

同僚や管理職との関係など

様々な悩みや愚痴が生じるものです。


しかし、そのような悩みを吐き出す場所がないので

結果的に教員は

一人で悩みを抱え込みがちです。


教員をケアする場所がない

一般的な企業では

産業カウンセラーが従業員の

心のケアを担当しています。


学校ではスクールカウンセラーが

子どもたちのケアを行っています。


しかし、教員自身が悩みを打ち明ける

場所は用意されていません。


その結果、教員ははけ口を見つけられずに

ストレスを溜め込み、うつ病などの

精神的疾患が発症するリスクが高まってしまうのです。


教員が精神的な負担に耐えながら

働き続ける大きな理由の一つは

はけ口がないことにあります。


この問題に対処するためにも

教育現場における教員の

メンタルヘルスケアを

充実させて欲しいものです。







うつ病の発症に気づいたら
悩まず早期治療を!

うつ病になると、

治癒には数年単位といった風に

長期間かかってしまう場合があります。


精神的な傷は絆創膏で治るわけではありません。

何よりも、早期治療が重要です。


精神的ストレスによるうつ病は、

臨界点に達する前に逃げることが重要です。

心の致命傷を負ってまで教員の仕事に

しがみつく必要はありません。


うつ病が発症した場合は、

早めに医療の力を借りることが必要です。

これは決して誰が悪いわけでも

恥ずかしいことでもありません。


欧米などでは当たり前のことになっていますが

日本でもおかしいなと思ったら

心療内科などの医療機関を利用することが重要です。


心の健康は誰しもが大切にすべきもの。

特に、精神的なストレスに対しては早めの医療が大切です。






精神的ストレスを感じたら
運動や太陽を見ることが効果的


医療機関を受診するほどでもないけれど

日々のストレスを少しでも軽くすることは

うつ病などの予防に役立つことがあるかもしれません。


例えば、運動することで

心がリフレッシュされ

ストレスから解放されます。


また、太陽を見ることで心が明るくなり

気持ちが前向きになります。


私も忙しい教員生活でした。

でも、どんなに忙しくても、

ストレスを感じた時には運動を

欠かさないようにしていました。


忙しいからできないのではなく、

少しの時間でも運動をすることで

心のケアができると実感していました。


もしかして、自分はうつ病の予備軍かも?

と感じたら、運動や太陽を見ることを

実践してみましょう。


心をリフレッシュさせ、

ストレスから解放されることで、

心の健康を保つことができます。

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2024年4月24日水曜日

教員を辞めた後、なぜ【転職】ではなく【起業】だったのか




今回の記事では

教員を辞めると決めた私の

教員を辞めた後の選択について

お話していきます。


教員に限らず、

今やっている仕事を辞めて

何か新しいことを始めようと

思った時に


まず頭に浮かぶのは

「転職」で別の仕事をする

であったり

別の職場でこれまでの教員の

経験を活かす。


というものではないでしょうか。



転職という選択肢が
自分の中になかった理由


教員を辞めた理由が
転職にはつながらなかった


教員時代というのは

今思えば楽だった部分もあります。


それは、

仕事が与えられるものだった

からです。


これって、保守的な考えの人や

何かを創り出すことが苦手という

人にとってはとても楽な環境です。


受け身で仕事をしていれば

なんとかなる


と言うと言い過ぎでしょうか。


ただ、私は固められた枠組みの中で

上から与えられた仕事だけをするのが

正直イヤでした。


これって転職しても

起こりうることだと考えたのです。


転職は教員を辞めることの

解決策にはならない。


やるとしたら自分が社長になるしかない。


これが教員を辞めた後の道が

転職ではなく起業だった

大きな理由の一つです。


教員や転職は仕事に対する
報酬に上限がある


もう一つ、教員を辞める

理由としてあげておきたいのが


教員の仕事に対する報酬の

理不尽さです。


それなりのパフォーマンスには

それに見合った報いが欲しい。


そんな当たり前のことが

全く通用しない教員の世界。


そして、どこかの会社に

転職したとしたら

教員よりはきちんと残業代は

出るかもしれないけれど

それにも上限があると考えました。


一方で、起業すれば

自分が生み出したものに

価値があればその価値の分だけの

報酬が得られる。


自分のやったことが

きちんと自分にバックされる。


このクリアな仕組みも

教員を辞めて

転職ではなく起業へと進んだ

理由と言えます。


起業しても教育の道を捨てなかった理由


さて、教員を辞めて起業することを

決めた私ですが

そこで最初の目標としたのが


学習塾の経営を成功させる


というものでした。


私は決して教育が嫌になって

教員を辞めたわけではなかったのです。


教育という武器は捨てずに活用する


「アンゾフの成長マトリクス」

をご存知でしょうか。


ビジネスの勉強をしていて

学んだのですが


鉄則に沿って考えると

起業して新たにビジネスを展開するにあたって

今までやっていなかったことや

新しいものを

自分と今まで縁のなかった顧客に売るのが


一番難しく成長しづらい。


なので、

私の今までの経験を活かせるもの

というと


教育


という結論になります。


「アンゾフの成長マトリクス」

によれば

既存の商品(私の場合は教育)を

既存の顧客に提供するのが


一番成長しやすく成功しやすい。


私は既存の顧客という部分は

持ち合わせていなかったので

そこについてはマーケティングや

リサーチが必要でした。


ビジネスのセミナーにも

お金を払って何度も通いました。


小さなビジネスを行なって

トライアンドエラーから

小さな成功も積み重ねました。


そうやって自分で作り出した

価値で何かを得ることは

起業でしか味わえないことだと思います。


起業によって新しい価値を
生み出すために必要なこと


教員を辞めた後の

起業は成功したと思います。


でも、誰でもが起業に向いている

とは決して言えません。


教員は保守的な方が多いので

年代にもよりますが

転職向きの方ももちろんいらっしゃいますし


何より起業はそんなに

甘いものではなく、覚悟が必要です。


新しいことを始めるには

古いものはとことん断捨離


今まで持っているものや

情報が詰まってしまっていると


新しいものが入る余地がありません。


まずは断捨離から。


これは鉄則と言ってもいいくらいです。


特に、起業の場合は

情報の断捨離が必須。


今は情報過多の時代。

いらない情報や危険な情報まで

否応なしに目に入ってきます。


この先の自分に必要のない

情報が入ってこないようにすることは

本当に大切です。


いらないメルマガやSNSは

とことん削除し


この道だと決めたものだけを

吸収します。


不必要なものがあると

大切なことを吸収する力も

落ちてしまいます。


起業によって新しい何かを

生み出すためには

この情報の断捨離は欠かせません。


合わせて身の回りのものの

断捨離も行なって

新しいビジネスがスムーズに

進行するようにしていました。


まとめ

教員を辞めた後の選択肢は
人それぞれですが
大切にしたいのは
自分が何を大切にしていきたいのか

その後なにを目的とするのか

大切にしたいことや

譲れないことを見極めるために

身の回りや頭の中を

スッキリと整理することも

必要になるでしょう。




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